ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
サイドエリア(l)へ
サイトのご利用案内(i)へ

多摩地区青果まつり開催報告

10月27日(日)、「2013多摩地区青果まつり」が、多摩地区青果小売商連合協議会の主催により開催されました。台風27号の接近により開催が危ぶまれましたが、台風一過のすがすがしい晴天に恵まれ、5,666名(主催者発表)の来場がありました。
9時開始にも関わらず、8時ごろには続々と会場に人が集まり出し、長蛇の列をつくっていました。多くの方が、多摩地区青果まつりの開催を心待ちにしていたことがうかがえました。
8時30分からの開会式は、主催者である多摩地区青果小売商連合協議会会長からの挨拶ではじまりました。今年は岩手県の雫石町より町長が駆けつけ、被災から復興へと歩みを進める雫石町を力強くPRされました。
売切れ次第終了の野菜と果物の即売では、開始直後から飛ぶように品物が売れ、12時前には品物がなくなるほどの盛況ぶりでした。
食育にも熱心な国立市場では、食育ビンゴゲームや食育クッキングが行われ、大勢のお子さまが楽しく参加していました。
ステージでは、子どもたちの華麗な新体操や、女性たちのタヒチアンダンスが披露され、大きな声援と拍手が送られていました。

多摩地区青果小売商連合協議会会長の挨拶

多摩地区青果小売商連合協議会会長の挨拶

多くの来場者で賑わう会場

多くの来場者で賑わう会場

行列ができた食育ゲーム

行列ができた食育ゲーム

会場を盛り上げる獅子舞

会場を盛り上げる獅子舞

ここからサイトのご利用案内です。

サイトのご利用案内ここまでです。