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さといも

旬の食材 さといも

縄文時代から続く伝統野菜の代表格

インド東部からインドシナ半島にかけての熱帯・亜熱帯が原産とされ、生育には多日照で高温多湿が適しています。
日本では稲よりも前から栽培されていて、山に生えている「やまいも」に対し、里で作られるので「さといも」と呼ばれました。
品種は子いもを食べるもの、親いもを食べるもの、子も親も食べるものの3つに大別されます。
広く栽培されている石川早生や土垂は、子いもを食べます。たけのこいもは主に親いもを食べ、八つ頭は子いも・親いもの両方を食べます。
でんぷんが主成分で、カリウムや腸の調子を整える食物繊維も豊富に含まれます。

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