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うめ

梅雨時の季節の使者

梅雨時の季節の使者「うめ」。6月はシーズンの到来です。
和歌山、群馬、奈良、神奈川県の各産地から、大粒品種の南高・白加賀・藤五郎(とうごろう)など、中粒品種の長束(なつか)薬師など、小粒品種の小梅、甲州最小など地方品種が多く、小梅などの純粋種や、白加賀・藤五郎などのアンズに近縁アンズ性うめ、中間種の養老・太平などがあります。 うめは、5~7月の3ヶ月東京都中央卸売市場入荷の和食に欠かせない、旬の野菜です。 東京都中央卸売市場には5~7月の3ヶ月で、年間のほぼ100%が入荷し、6月中旬にピークを向かえます。主産地は、和歌山、群馬、奈良、神奈川県の4県で、86%を占めています。
梅干しや、梅酢、梅酒、カリカリ漬けのほか、のし梅、梅肉エキスなどの菓子や薬用にも利用されています。

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