青  果  物  の  週  間  市  況

2013 年  3 月 第 2 週        ( 3月8日〜3月14日 )

東京都中央卸売市場
大田市場業務課03(3790)6520〜1
入荷量は全市場、相場は大田市場調べ

野菜
品目 一日平均
入荷量
前週比 前年
同期比
取引 品種 産地 単位
Kg
価格 前週比 前年
同期比
高値 中値 安値
だいこん 555 96 110 せり   神奈川 10 1,365 756 263 77 63
相対   神奈川 10 1,365 777 315 80 57
かぶ 78 104 125 相対   千葉 1 179 95 32 - 81
にんじん 314 100 111 相対   千葉 10 2,310 1,470 525 95 95
ごぼう 46 93 178 相対   青森 4 945 683 210 87 -
キャベツ 739 97 86 せり   愛知 10 1,365 1,050 945 100 -
相対   愛知 10 1,365 945 420 88 90
レタス 359 105 126 せり   茨城 10 2,625 1,365 525 84 -
相対   茨城 10 2,625 1,386 315 72 51
はくさい 424 82 97 せり   茨城 15 1,260 525 210 71 36
相対   茨城 15 1,470 483 210 66 38
こまつな 48 110 114 せり   埼玉 0.5 158 63 32 75 64
相対   埼玉 0.5 158 63 32 75 64
ほうれんそう 90 114 118 せり   群馬 0.2 116 42 21 - -
相対   群馬 0.2 116 65 21 70 88
ねぎ 195 94 108 せり   千葉 5 2,310 840 210 80 47
相対   千葉 5 2,310 1,218 315 88 56
セルリー 47 106 118 相対   静岡 10 3,675 2,793 1,470 103 82
ブロッコリー 161 109 105 相対   愛知 5 1,575 875 210 74 95
なのはな 27 98 81 相対   千葉 0.2 242 91 53 64 74
きゅうり 305 113 159 せり   群馬 5 1,890 1,260 630 73 40
相対   群馬 5 1,890 1,239 630 83 44
かぼちゃ 152 118 87 相対   ニュージ-ランド 10 1,575 840 630 100 -
なす (ながなす含む) 136 120 146 せり   高知 5 2,415 - - - -
相対   高知 5 2,415 1,848 1,260 89 71
トマト 290 115 123 せり   熊本 4 2,310 1,617 1,365 96 -
相対   熊本 4 2,310 1,617 945 90 75
ピーマン 75 108 147 せり   茨城 0.15 105 - - - -
相対   茨城 0.15 126 95 84 - -
じゃがいも 380 95 108 相対   北海道 10 1,680 735 210 - 60
さつまいも 135 100 103 相対   千葉 5 1,575 735 210 100 74
さといも 30 92 93 相対   千葉 10 3,150 2,258 735 134 -
たまねぎ 549 111 116 相対   北海道 20 2,310 1,575 1,365 88 -
なましいたけ 28 95 83 せり   岩手 0.1 168 137 105 100 107
相対   岩手 0.1 168 137 105 100 107
総入荷量 6,232 101 108  


概況
(開市日数  今週5日・前週5日・前年5日)

 今週の1日の平均入荷量は6,232トンで、前週比は1%増、前年同期比は8%増となりました。特に目立ったものとして「かぼちゃ」、「なす」、「トマト」等が増加し、一方「ごぼう」、「はくさい」、「さといも」等が減少しました。市況は、前週比はセルリー、さといも等を除き下押し、前年同期比はなましいたけを除き下押しとなりました。
 品目別にみると、
 「だいこん」は千葉県産はトンネルものが増加傾向となるものの、露地物がほぼ終了し、神奈川県産は春大根への切り替わり時期となっていることから総体的に前週比4%の減少となりました。神奈川県産の価格は安めで推移しました。
 「レタス」は西南暖地産の入荷ペースは変わりませんが、主力の茨城県産の入荷が増えたことから前週比5%の増加となりました。入荷増の影響から価格は週をとおして安く、下押しとなりました。
 「はくさい」は兵庫県産は順調入荷となっているものの、主力の茨城県産が終盤となり、群馬県産もピークを過ぎて入荷を減らし総体として前週比18%の減少となりました。茨城県産の価格は下押しとなりました。
 「ほうれんそう」は気温の上がってきた前週後半から徐々に各産地で増量し、前週比14%の増加となりました。入荷増が影響し、価格は下押しとなりました。
 「ブロッコリー」は気温が高くなったことから、主力の愛知県産をはじめ各地とも生育が順調となっており前週比9%の増加となりました。量的飽和感から価格は下押しとなりました。
 「きゅうり」は西南暖地産の越冬作がピークを過ぎたものの、関東産が順調入荷でピークをむかえたことから総体として前週比13%の増加となりました。入荷増のため価格の下げ足早まり群馬県産の価格は下押しとなりました。
 「かぼちゃ」は主力のニュージーランド産は小玉ながら順調な入荷、沖縄県産も増量していることから総体的に前週比18%の増加となりました。ニュージーランド産の価格は保合となりました。
 「なす」は前週は気温の低下から少ない入荷だったものの、今週は気温の上昇から特に休市明けに入荷を増加させ、前週比20%の増加となりました。入荷増から高知県産の価格は弱含みとなりました。
 「トマト」は気温の上昇で週中盤以降から徐々に入荷を増やしていき前週比15%の増加、前年と比べても23%の増加となりました。価格は弱含みとなりました。
 「じゃがいも」は鹿児島県産は順調入荷で増加傾向だが、日々の入荷量が大きく変動し週をとおしてみると前週比5%の減少となりました。北海道産の価格は高値比較で保合となりました。