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豊洲市場に関するさまざまな疑問にお答えします!

ここでは、都民の皆様から寄せられている豊洲市場に関するさまざまな疑問について、お答えします。



Q1

都が行った土壌汚染対策は大丈夫なのか。

A1

これまで都が行ってきた土壌汚染対策については、今後調査の上、改めて掲載します。

 

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Q2

都が実施した土壌汚染調査の内容は不十分ではなかったのか。

A2

・ 都が実施した土壌汚染調査は、敷地全体を10m×10mの4,122区画に区分し、すべての区画で表層の土壌と地下水を調査するとともに、そのうちガス工場の操業が原因と考えられる有害物質が検出された区画では、さらにボーリング調査を行い、地中の汚染状況を確認しました。

・ ボーリング調査では、地表から深さ1mごとに土壌を採取し、汚染の有無を確認しました。そして、操業が原因と考えられる汚染が2mにわたって見られなくなるまで調査を行いました。

 

・ このように都は、敷地全体にわたり平面、深さの両面から、十分な調査を行ってきております。

 

・ なお、帯水層底面での試料採取について不十分との声もありますが、これは、都が実施した一連の調査終了後に、環境省令が改正され追加されたものです。

・ その後、こうした点も踏まえ、国の指定する調査機関の確認を受けた上で行政庁に報告しており、都が実施した調査内容について問題はありません。

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Q3

ろ過海水の取水口付近の海水には、ガス工場の操業に由来する有害物質が流れ出しており、活魚などに有害な影響を与えるおそれがあるのではないか。

A3

・ 都は、専門家会議の提言に基づき、法令で求められる水準を上回る手厚い内容の土壌汚染対策を行うとともに、継続的な地下水モニタリングの実施などリスクコミュニケーションの視点にたち、豊洲市場における食の安全・安心の確保に努めています。

・ ろ過海水の水質についても、今後、都が水質検査を行い、適切に対応していきます。

・ なお、以下の水質検査の結果によれば、ろ過海水の取水海域の海水が有害物質で汚染されているという事実はありません。

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Q4

ろ過海水を床の洗浄に使用できないと、害虫が発生するおそれがあるのではないか。

A4

・ 床の洗浄に際し、水道水の使用がろ過海水の使用に比べ、市場の衛生面に悪影響を与えることはありません。

・ 科学的に、ろ過海水の塩分濃度(約3%以下)では、食中毒菌の抑制効果は期待できません。

・ 市場施設を清潔に保つには、残渣や水たまりを残さないよう清掃を適切に行うことが大切です。

・ 他の水産市場においても、床の洗浄には水道水を用いていますが、それによって衛生面で支障が生じた例は聞いていません。

(参考) ・農林水産省の『卸売市場における品質管理の高度化に向けた規範策定のマニュアル』(平成19年3月)によると、「市場によって使用する水の種類も異なるが、最も多いのは水道水である。これは普通次亜塩素酸ナトリウムで殺菌してあることから、飲料水としても使えるし魚の洗浄にも使用できる。水質も記録されており、安全対策の点では最も無難である。」とされている。

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Q5

施設の構造は、荷を満載したフォークリフトの荷重に耐えられないのではないか。

A5

・ 卸売市場は、荷を高く積み上げて一定期間保管することを目的とする物流倉庫とは異なり、集荷した物品を短時間で流通させる施設です。

・ こうした卸売市場の運用実態を踏まえ、豊洲市場は、市場業務に支障のない十分な強度を備えた建物として、最新の構造基準に基づき設計しています。

・ 荷を満載したフォークリフトを使用した場合においても、タイヤの接地面にかかる集中的な荷重を床全体で支え、負担を分散させることから、床の積載荷重に関して問題は生じません。

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Q6

水産仲卸店舗の間口が狭く、営業に支障が生じるのではないか。

A6

・ 仲卸店舗の面積や仕様は、これまで都と業界が幾度も協議を重ねて決めてきたものであり、1店舗当たりの面積は、築地市場の平均7.2㎡から豊洲市場では8.25㎡に広くなるとともに、店舗の階上には堅牢な棚を設け、利便性にも配慮しています。

・ これに加え、各事業者の取り扱う魚種や規模等により店舗の使い方は様々であるため、店舗とは別に共同加工場を設けるなど、それぞれのニーズに応じた取組を進めています。

・ なお、一部の区画では食品衛生関係法令に基づき店舗間に間仕切りが設置されるため、結果的に間口が築地より狭くなる場合があります。
(築地市場は古い施設であることから、現行の法令基準にそぐわない運用が一部に見られますが、食の安全・安心の観点から、今日では認められないものです。)

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Q7

豊洲市場へのアクセスが脆弱で、買出人にとって不便ではないか。

A7

・ 豊洲市場へのアクセスについては、買出人など市場利用者の利便性を確保するため、既存の「ゆりかもめ」の運行時刻の前倒しや新たなバス路線を考えています。

・ 「ゆりかもめ」については、早朝における市場前駅への到着時刻が現在の築地市場周辺で運行されている都営大江戸線と同程度となるよう、豊洲駅からの始発時刻を前倒しすることで関係者と調整を進めています。

・ また、バス路線については、現在、JR新橋駅から築地市場間で運行されている都営バスを豊洲市場内まで延伸することや、地下鉄東西線東陽町駅からの新たなバス路線について関係者と調整を進めています。

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Q8

4日間という引越期間は短すぎるのではないか。

A8

・ 引越期間について、都は市場業界の要望を踏まえ、都民生活や市場業務への影響を最小限に抑えるため、4日間と設定しました。

・ 大規模な引越しを実現するために、都は、市場業者と連携し、移設物量の削減や事前の引越しを含めた引越計画を策定し、短期間での引越しに万全を期していきます。

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Q9

豊洲市場への移転には多額の費用を要するが、都は市場業者に対して負担軽減策を講じているのか。

A9

・ 都では、市場業者が移転に際し、新たに環境負荷低減に資する冷蔵庫や冷凍庫、空調設備等を購入する場合、原則としてその費用の2分の1を都が負担するなどの支援策を講じることにより、市場業者の経済的負担の軽減を図り、円滑な移転を推進しています。

・ さらに、都が紹介する制度融資等を利用して移転資金を調達した市場業者に対しては、利子の一部を都が負担するなど、きめ細かく対応しています。

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Q10

豊洲市場の建物内で、ベンゼンが検出されているが大丈夫なのか。

A10

・ ベンゼンは、タバコやガソリン中にも含まれており、自動車からも排出されるなどして、一般の大気からも検出されています。

・ 国では、将来にわたって、人の健康に係る被害が未然に防止されるように十分に安全を見込んで設定された環境基準が定められており、ベンゼンは、年平均値0.003 mg/㎥です。

・ 豊洲市場では、平成28年4月から5月にかけて、施設内空気の状況を測定しており、各施設内のベンゼンの測定結果の平均値は、青果棟(5街区)が0.0019mg/㎥、水産仲卸売場棟(6街区)が0.0012 mg/㎥、水産卸売場棟(7街区)が0.0005mg/㎥でした。

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